2013年7月15日月曜日

【 優勝 】  6年 竹内杯    2013/07/15

(決勝リーグ)
百合台SC 4-3 中国分(得点者:前田×2 日下 高橋大)
百合台SC 2-0 アレグリ(得点者:高橋大 OWN)

☆6年優勝おめでとうございます。!!!



2 件のコメント:

  1. え~何時まで待っても担当コーチがコメントしませんので、お先に失礼します。

    6年生優勝おめでとう。現在、市内大会3連覇中ですね。

    おまけに何年かぶりの総合優勝。これも大変おめでたい!やりましたね。猪俣コーチ!今回猪俣さんにベンチを任せて良かったです。

    これも普段、事務局で面倒な仕事をこなしてくれているのを、勝利の女神達が見ていてくれたのでしょう。

    う~んと、全6試合中4試合見せてもらいましたが、県トレのいなかった一日目が一番苦労しましたね。

    2トップにしたこともあってスリリングな試合展開が多かったです。一方試合内容の方は親善以降、残念ながらさほど進歩がみれませんでした。

    特にボールを受ける前の準備と判断はもっと仕込みたいところですね。まっそれでも優勝できるんですから、たいしたもんです。

    ところで、石島代表が試合を見られたら何と言うかな?

    いい試合でも負ければ弱いと言われ、勝っても中身がなければおもしろくない、とよく言われました。究極なんだと言えば<いい試合をして勝つ>そして<育てながら勝つ>だそうで。

    これがなかなか難しい。

    三日目の選手交代は、育てながら勝つがよくできていたと思います。あとはいい試合をひとつでも多くできるように次も頼みますよ。猪俣コーチ、そして6年生のみんな!

    なお試合の詳細については担当にお任せします

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  2. 猪股です。

    6年の皆さん竹内杯優勝おめでとうございます。
    何とか勝ち取ることが出来ましたね。

    全体的な内容とすればまだまだですが、ところどころには光るプレーが見られました。

    そんなプレーの後は確実に得点チャンスが生まれることが実感したと思います。

    ちょっと試合を振り返ってみましょう

    初日の第1試合目
    キーマン3人を欠いて望みましたが、みな不安からか緊張からか全くプレーに落ち着きがありません。
    そんな流れのままPKで先取されてしまいました。

    その後その悪い流れを変えてくれたのが途中出場の前田君です。
    左のスペースを常に意識して突破をはかりました。
    その後こうや君のゴールが決まり同点。なんとかあと1点欲しいところでしたがタイムアップ。

    2戦目は昨年度同じ大会で敗れている平田さん。
    子供たちも、去年の悔しさは覚えています。
    やっと、身体も、頭も動いてきたのか、開始早々左からのクロスにりゅうあ君のナイスシュート
    いい流れのままもう1点と思ってはみるものの追加点が取れず徐々に相手に押し込まれる流れに・・・

    後半何とか1点追加で勝利

    この試合では、出場時間が短いにも関わらず、じん君・ゆうた君がしっかりと相手と戦ってました。

    2日目
    1日目とは打って変わりとにかく暑い日でした。

    相手は若宮さん・曽谷さん
    若宮戦ではオウンゴールで引き分けになってしまいましたが、これはディフェンスの子の体調の異変に気が付かなかった私の責任です。

    そして曽谷戦
    試合には勝ちましたが内容的には負けてもおかしくない試合でした。
    曽谷さんのプレスの速さにほとんどサッカーをさせてもらえませんでした
    そんな劣勢の中でしっかりPKを決めたけい君気合で取ったPKです
    そして2点目は、右サイドから中のくうご、そしてやまとのシュートと数少ないチャンスををしっかりと決めてくれました。

    これだけ暑い中で試合をするにはサブの子を含め全員で頑張らないといけません。
    そんな中今日はしゅんた君の動きは良かったですね。

    3日目決勝リーグ
    子供たちは朝からリラックスムード

    前日までの暑さはありませんがまだまだ油断は禁物です。
    相手は中国分さん・アレグリさん

    中国分さんとは予想に反し点の取り合い。
    この試合でもキーパーのほとちゃんが熱中症気味に、試合前に帽子の確認をしなかった私のミスです。

    最後の試合はアレグリさん
    相手のキープレーヤの1人をげんた君に託しました。
    げんた君見事に相手を封じほとんど仕事をさせませんでした。
    途中出場のダイチ君随所にアイディアあふれるプレーがありました。

    全試合を通じ今回の大会はじゅんだい君の動きが光ってました。
    この酷暑の中でもっとも運動量が多く相手の攻撃をつぶし、こちらの攻撃の起点にもなってました。

    全体的に課題は多いですが、この暑さの中で勝ち取った優勝を自信にしてステップアップしていきましょう。

    最後にこの暑さの中応援に駆けつけそして子供たちの熱中症の面倒を見て下さったご父兄の皆様、本当にありがとうございました。

    私の注意が行き届かず皆様には大変なご心配とご苦労をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます。

    これからも暑い日が続きますが今後ともよろしくお願い致します



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