2020年2月22日土曜日

【敢闘賞】5年 支部大会(順位リーグ) 20202/22

(順位トーナメント)
百合台SC 1-0 市川真間DSC(得点者 せな)

百合台SC 2-0 菅野FC(はぎ はる)

☆敢闘賞(順位リーグ1位)おめでとう!!!





1 件のコメント:

  1. ハンター達は、普段は平静を保ち、愚者のフリをしてやり過ごし、弱者のように振る舞い、自分たちを隠し続けるのです。
    しかし獲物が目の前にあらわれた時には、豹変し、牙をむき、さっきまでの自分がウソのように敵に襲いかかります!

    まさに「敢闘賞ハンター」である5年生にとって2試合目は、豹変した(修正できた)試合でした。

    【参考】
    ■5年生敢闘賞獲得の歴史
     1年生 わんぱくリーグ
     4年生 親善大会
     5年生 川口友好杯大会
         中志津杯
         ウイングス杯
      NEW 支部大会

    敢闘賞がかかる2試合目は、流動的に動き、サイドのスペースや空いた真ん中のスペースを効果的に使う動きが何度かできました。これもオフザボールの動きが少しは改善できたからだと思います。修正点もありますが、継続することで磨いていきましょう!

    さてさて個人ですが、レディース2人とメイトが不在、アラタが怪我あけの中、4年生が頑張ってくれました!

    中盤で戦ったエイマ、サイドからのオーバーラップや声でチームを助けたコウスケ、しっかりゴールを決めたセナ、コウダイの守備とハルカのサイドからのドリブルもよかったです。

    ただその中でも、2試合目のハルが大活躍でした。
    サイドに流れて、ボールを受けてゴールを目指す形は相手の脅威になりました。流れるだけではなく、真ん中でも受けて先制点を奪ったことも素晴らしかったです。

    そのハルにパスを出してアシストしたリクもよかった1人です。身体をはってボールを奪うし、空いているスペースに動いて、ボールを裁くことができました。

    それと途中出場で、ほとんど試合には出れなかったのですが、アラタもよかったです。アラタが入るとチームのサッカーが2段階ぐらい上がります。(ほめすぎ?)
    存在とプレーでチームに安定感をもたらしました!

    3月の百合台招待が新6年生の大会と考えると、サッカーとしては5年生最後の大会になりました。もう少し上を目指したかったのが本音ですが、よく頑張ってくれたと思います。

    6年生になっても君たちの活躍を期待しております。

    最後になりますが、審判をしてくださった八木さん、佐々木さん、高橋さんありがとうございました。保護者の皆様も多大なサポート感謝申し上げます。

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